デロンギの電気ケトルのオススメとダメポイント

おはようございます、こんにちは、こんばんは!ヨシローです。

 

はじめに

 

11月になってみなさまいかがお過ごしでしょうか??

もう1か月で12月!師走ですね。12月と言えば…クリスマス、大晦日…

いやいや違います!!庶民の待ちに待った「あの日」が来ます!!

 

ボーナスの月です!!!

 

仕事頑張って良かった~冬には欲しいものがいっぱいです。ニトリのNウォームを購入しましたが、それとは別の物です。

Nウォームスーパーの感想は→ こちら

家電がほしいなと考えていました。以前の記事でも冬には家電がほしいと記事にしました。

冬までに買いたい家電は→ こちら

 

それとは別の物になります。

 

デロンギの電気ケトルを購入

 

ヨシロー宅では、電気ポットではなく、電気ケトルを使用していました。

赤ちゃんにミルクをあげる時や、ブレイクタイムでお湯を沸かす時に使用しています。

 

電気ポットではない理由…それは使用していない時間が長いのに、お湯を保温している電気代がもったいないからです。

 

これに関しては賛否両論があると思いますが、電気ケトルの方が使用したい時に沸かすため電気代が安くつくこと、使用の度に沸騰させるため衛生的に良いと考えています。

 

しかし、頻回にお湯を使用される家庭では電気ポットがいいかもしれません。

 

さて今回どの電気ケトルを買ったのか!???

当初は電気ケトル=ティファールだと思っていました。すると妻から「Delonghi(デロンギ)」という聞きなれないメーカーの名前を教えてもらいました。

デロンギを調べている内に僕もすっかりデロンギファンになりました。

数あるデロンギの電気ケトルの中で、選択したのが…

「デロンギ アイコナ・ヴィンテージ」

 

洗練されたエレガンスと1950年代イタリアのレトロ感を融合させたアイコナ・ヴィンテージ コレクション!!!

 

オススメポイント

①家族にちょうどいい1.0ℓでコンパクトなケトル

カップ1杯分(200mL)が約85秒で沸騰します。

 

②高級感と耐久性を兼ね備えたメタルボディー

本体にはステンレスを使用し、高級感と耐久性を兼ね備えています。

 

③自動電源オフ、空だき防止機能

ケトル内が空または水が少ない状態になった場合や、沸き上り時やケトルを電源ベースから持ち上げた時に、自動的に電源がオフになり、空たきを防止します。

 

④同じデザインで揃えられる

デロンギ アイコナ・ヴィンテージ コレクションには、同じコンセプトでデザインされたポップアップトースターがあります。

 

こんな感じで揃えられます!!めちゃくちゃいい感じですね。

でもヨシロー宅ではトースターは無駄遣いと判断し、見送ることに!!!いつか揃えたいです。

 

色はこの3つ

映画「甘い生活」にインスパイヤーされた『ドルチェベージュ』、イタリアの空や海の青さを表現した『アズーロブルー』 そしてイタリアの田舎の風景から生まれた『オリーブグリーン』の3色展開。

(引用元 デロンギ

 

すごいネーミングですね( ゚Д゚)

この中で購入したのは、

「アズーロブルー」です!!!この色にした理由は、夫婦で「これかわいいね!」ってなったこと。そしてクリナップキッチンの色、ブルーグレーに合わせたからです(^^)

クリナップのキッチンは→ こちら

開けてみるとこんな感じです!ボテッとしたフォルムがかわいらしいですね(^^)

 

ダメポイント

保温が出来ない

湧き上がりは早いですが、保温が出来ません!

つまり使うたびに沸かす必要があります。

それがめんどくさい人は買わないほうがいいです!

表面が熱くなる

遮熱が出来ていないので、表面がめちゃくちゃ熱くなります!

知らずに触ると火傷するので注意が必要。

特に小さい子供がいる家庭は気をつけたほうがいいですね!

 

 

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