年金制度は終わりました!老後の2000万円は自分で貯めろ!

おはようございます、こんにちは、こんばんは!ヨシローです。

 

老後にはいくら必要になると思いますか?

食費、医療費、家賃、通信費など…

ざっくり計算して2000~3000万円必要になります。

 

これだけ間が空いているのは、人それぞれ生活費が異なるからですね。いい生活をしようと思った場合や、医療費・介護費がかさむ場合は老後3000万円程度は確保したほうがいいです。

 

さて金融庁から衝撃的な報告書が発表されました。

「年金には頼らず、自分たちで貯めてね」といった趣旨の内容です。

 

年金制度は終わっています

 

金融庁の金融審議会は3日、長寿化による「人生100年時代」に備え、計画的な資産形成を促す報告書をまとめた。年金だけでは老後の資金を賄えず、95歳まで生きるには夫婦で2千万円の蓄えが必要になると試算。

現役期とリタイア前後、高齢期といった人生の段階別に資産運用、管理の心構えを説いた。少子高齢化で年金の給付額の維持が困難だと政府自ら認め、国民の自助努力を求めた形だ。ただ投資には元本割れリスクもあり、金融商品の慎重な選別が必要となる。
報告書は、男性が65歳以上、女性が60歳以上の夫婦の場合、年金収入だけでは月に5万円の赤字になるとした。

(出典 共同通信

 

 

これを読んでもらえば分かると思いますが、「年金制度は終わっています」

ヨシロー
自分たちが貯めたお金が年金として返ってこないの??

 

このように考える人もいると思います。しかし、この考えは誤りがあるんです。

年金を払っていても上の世代のお金になる

 

日本の公的年金制度は、現在働いている世代が払った保険料が高齢者の年金給付に充てられるという「世代間の支え合い」によって成立している制度です。

 

つまり今僕たちが払っているお金は高齢者の年金として使われ、僕たちが年金をもらうときには子ども世代の人たちが払ったお金が年金として手元に入ってくるんです。

 

決して払ったお金が貯蓄され、そこから支払われているわけではないことを理解してください。

 

年金に関する話はこちらも参照してみてください。

 

現在少子高齢化になっており、僕たちが年金をもらう時には働き世代がかなり少なくなっています。よって年金は必然的に少なくなってしまうんです。

 

老後に必要な貯蓄額

 

金融庁の報告書によると、夫65歳、妻60歳以上の高齢者の平均月収は年金などを含め計20万9198円と発表されています。

平均支出の26万ですので、5万円以上の赤字となってしまいます。

【Japan Data】年金だけでは足りない老後資金、20年で必要な貯蓄は1300万円

不足した分に関しては退職金などを充てた場合、85歳までの20年間で約1300万円95歳までの30年間で約2000万円も必要になるんです!!!

 

(画像引用 nippon.com)

解決方法

 

とにかくお金を貯める

 

これしかありません。

 

宝くじが当たればいいですが、そんな現実的じゃない方法に頼るのではなく、若い世代から信託にあずけて運用していくのがいいと思います。

 

貯蓄額0円という現実

 

政府もつみたてNISAiDeCo(個人型確定拠出年金)を推奨しています。

 

国が推奨しているぐらいなので、色々な税制の優遇が受けれます。

つみたてNISAは運用益が非課税に、iDeCo(個人型確定拠出年金)は所得控除と運用益非課税になります。どちらも公的年金だけでは不足する老後の資金を自分で準備することにつながりますね。

 

つみたてNISAの場合、いつでも引き出せるため学資保険として充ててもいいかもしれません。実際ヨシロー家でも学資の目的として運用しています。

iDeCoの場合、原則60歳以降に引き出せることができるので老後に充てるのが適当ですね。

 

これらプラスαとしてその他の運用にお金を回してもいいですね。

 

FPに相談してみるのも一つの手ですよ!



 

最後は自分達が動かないといけない

 

この話を聞いても大概の人は「なんとかなるさ」と考えてしまうんですよね。

 

信託なんて信用できない!怪しい!めんどくさい!

 

こんなことを考えて若いころから何もせずに過ごしてみてください。きっとお金が必要になった時にしんどい思いをしてしまうでしょう。

 

そしてシワ寄せは子供であったり、親族にいくわけですよ。

 

しっかりお金のことを含めたライフプランを考えるということは「家族を守る」ということなんです。

若いころからしっかり考えて、貯めていけばきっと老後は豊かに暮らすことが出来ると思いますよ!

 

国は頼らず、自分たちで頑張っていきましょうね。

 

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