おはようございます、こんにちは、こんばんは!ヨシローです。
はじめに
クリナップからSTEDIA発売されましたね!
ということはクリンレディは引退ですね( ゚Д゚)
クリンレディ採用した者からすると、寂しい気持ちもありますが、STEDIAでクリナップも盛り返してほしいですね!!
オプションで採用した洗エールレンジフード
さて、ヨシロー宅ではクリナップのキッチン、「クリンレディ」を採用しています。
クリンレディを見にショールームを訪れた時に目を奪われたオプションがありました。
「洗エールレンジフード」です。
クリナップの中でも高いオプションの部類になり、導入はしたいけど諦める方も多いと思います。
洗エールレンジフードは、自動で洗浄してくれるのはレンジフードのみです。
ファンフィルターは親水性でコーティングされていますが、整流板、パネルは親油性であり、レンジフード以外も掃除しやすくなっています。
金額としては10万円後半になることが多いと思います。(メーカーによって値引き率が異なります)
これを高いと思うか、安いと思うかですね!
なぜ洗エールレンジフードを採用したのか?
当初は違うレンジフードを見積りに入れていました。
その矢先、賃貸のレンジフードを洗う機会がありました。
2時間ぐらいかけて外し、掃除、設置まで行ったのに、全然ギトギトが取れていなかったんです( ゚Д゚)
それは掃除をしていなかった期間が長かったため、油が酸化してこびりついていたんだと思います。
ショールームの担当者も3か月程度で油が酸化して取りにくくなると説明を受けました。
でも3か月に1回ってなかなか共働きをしていると大変なんですよね(^_^;)
レンジフードは近年、洗いやすくなっているとは言っても掃除は大変です。
賃貸時代からレンジフードの掃除は僕の担当でした。おそらく多くの家庭では奥さんがすることが多いと思います。
3か月に1回続けていく…これってなかなか大変なんですよね( ゚Д゚)
僕は家の掃除の中でレンジフードの掃除が
1番めんどくさいです!!
優先順位が高いオプションではないかもしれませんが、採用するとかなり掃除が楽になると思います。
次回実際の掃除の様子を記事にします(^^)