Panasonicドルツがおすすめの理由!ランニングコストが安い

おはようございます、こんにちは、こんばんは!ヨシローです。

 

少し前の話をします。

我が家では2018年の夏のボーナス時期に購入したものがありました。

それは電動歯ブラシです!!!

 

電動歯ブラシの候補

 

候補に上がったのは…

「Panasonic ドルツ」

Panasonicは音波振動搭載で日本歯科医師会推奨になってます。

 

「BRAUN オーラルB」

一方BRAUNは回転振動タイプで世界歯科医師使用率No. 1になってます。

 

フィリップスのソニッケアーも良いですが、本体も高い、替え歯ブラシも高いので却下です。

替えブラシが1本1000円近くするんですよね…ランニングコストが悪すぎです!

 

電動歯ブラシを選ぶポイント

 

Panasonic、BRAUNともに歯科医師会から推奨されています。

 

つまりどっちが良いの?

 

ちなみに日本では音波振動式が主流になっています。

音波振動式は刺激が少ない為、歯や歯茎に対する負担が少ない点がメリットです。

一方回転式は回転によふ歯垢除去力があるという点がメリットです。

 

ただし、現在ではどちらのタイプも歯垢除去に関しては大差がないという意見もあります。

 

つまり歯垢除去力に関しては大差がないので、好みの問題になるかと思います。

 

ヨシロー宅で選んだのは?

 

電動歯ブラシを買っても良いと、ヨシロー宅の財務大臣より許可が下りました。

PanasonicとBRAUNで迷いましたが決めました!!

 

我が家では「Panasonic ドルツ」を購入しました。(パチパチ)

その中でも最上位モデルのDP51のブラックを選択しました。(2018年9月には新作DP52が発売しています)

 

<特徴>
・従来のヨコ振動に、新たにタタキ振動を加えた「W音波振動」で、高い歯垢除去力を実現した電動歯ブラシ。

・「Wクリーン」などの5つのモードと6種類のブラシにより、口腔内の悩みに合わせたトータルケアができる。

・パワフルな磨き心地と磨きすぎ防止を両立する「パワーコントロール」機能を備える。

 

 

でもドルツを選択した一番の理由は…

 

歯ブラシのランニングコストが一番低かったからです!!

 

当時はAmazonプライムであれば、2本で900円のところ400円後半で購入できました。もちろん純正です(ストックを含めて買いました)

 

現在はもう少し高くなっていますが…

今後も長い付き合いになると思われる電動歯ブラシ。家と同様、ランニングコストも重要です。

あとはブラシの大きさが日本人に合わせて少し小さいサイズになっています。

さすが日本メーカーですね!!

 

ドルツを収納する

組み立てるとこんな感じになります。下が浮いているため、汚れが下に溜まりません。

しかし、このままでは洗面台の鏡裏の収納に入りきらないです。

そのため普段は、

こんな感じで収納しています。

充電する時はこんな感じにしています。

 

使用した感想

 

Wクリーンモードではしっかり歯が磨かれている感じがあり、以前の音波式のような弱々しさはありません。

昔の音波式に不満を持っている方にも満足できるようになっていると思います。

磨いた後は歯の表面がピツルツルになり、舌で触れても汚れが残っている感じはありません。

Panasonicのドルツは、ブラシに合わせてモードを選べるため、他のブラシもあるといいかもしれませんね。

 

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