初代アフターとの確執

おはようございます、こんにちは、こんばんは!ヨシローです。

 

現在ヨシロー宅のアフターは2代目です(2018年10月現在)

実は初代のアフターがいましたが、数か月で更迭しています( ゚Д゚)

なぜ、問題が生じ、更迭(担当者を変更)までに至ったのか記事にしようと思っています。

 

 

2016年12月に家を引き渡しされました。その際に、営業の方から、アフターへと引き継ぎ、そしてアフターから自己紹介をされました。(今後初代アフターと書きます)

初代アフターは、50歳代ぐらいのおじさんでした。

名刺を受け取り、また何かあればご連絡を!と言われて、その日は解散しています。

 

後日…

 

浴槽の側面パネルの掃除の仕方で分からない点があり、連絡をしました。側面パネルは浴槽の横に付いている板です。

 

アライズを見に、LIXILのショールームに伺った時に担当者から

「パネルは取り外しが出来て、清潔に保つことができます(^^)」

と説明を受けていました。

 

しかし、エコキュートの説明、浴槽に水を溜める方法などのスイッチ類の説明を受けたものの、肝心の掃除方法については聞いていませんでした。

すぐに必要な作業ではないものの、今後の勉強のために、初代アフターに連絡し、家に来てもらいました。

 

以下実際のやり取りです。

 

ヨシロー 「ショールームの担当者に側面パネルを外して掃除できると聞きました。でも方法を教えてもらっていないので、どうやって行ったらいいか教えてください」

 

初代アフター 「ここを掃除する人は聞いたことがないよ」

 

なぜいきなりタメ口???( ゚Д゚)

親しみを込めて話されているに違いない!ということでスルーしています。

 

ヨシロー 「そうなんですか…でもショールームの方が掃除のことを強調されていたので気になって…掃除しなくても大丈夫なんです?」

 

初代アフター 「しなくても大丈夫よ」

 

ヨシロー 「うーん。やっぱり気になるので、LIXILの担当の方に聞いてもらえませんか?」

 

僕は性格上、餅は餅屋!という考え方です。

分からないことは分からない!でも聞いておきます、確認します、調べます!

それでいいと思っています。

だって分からないことを、分かったフリをすることが一番迷惑をかけてしまうことを身をもって知っているからです。

よって僕の望んでいた答えは

「念のためメーカーに問い合わせてみますね(^^)」でした。

初代アフターが言うように掃除をしなくてもよいですか?とメーカーに聞いて、問題ないです!と返答があれば終了する話です。

 

しかし、初代アフターは…

初代アフター 「分かりました。開けてみればいいんですね。開けてもいいですが、また装着するのが大変ですよ!?」

 

そういうとドライバーでガチャガチャとパネルを外し始めました( ゚Д゚)

 

 

パネルを外し終えた初代アフターが一言

初代アフター 「大変でしょ!?(ドヤッ)」

 

これ見よがしに大変そうな雰囲気を出されました…

こちらが納得せずにメーカーに聞いてくれと言ったので、ご立腹だったんですかね…もう分かりません。

こうやって初代アフターとヨシロー家の亀裂は生まれ、そして亀裂は大きくなり、更迭していきます。

 

実際の更迭した時の出来事は、後日記事にします。

 

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