男が育休を取得しにくい世の中!実際に育休をとった立場から言いたいこと

おはようございます、こんにちは、こんばんは!ヨシローです。

 

2018年10月第2子が産まれました。

その際に、長女の面倒を誰がみるのか?という問題が浮上しました。

 

 

夫婦の両親が第1候補になりましたが、両家の両親ともにまだ現役で働いております。

 

 

昔は60歳定年、年金暮らしが当たり前だったでしょうが、こんな世の中なので再雇用でバリバリ働いてます。

 

よって、両親にすべてを任せることは困難と判断!!!

 

 

ヨシロー自ら、

「育休」を取得することに!!

 

前置きが長くなりましたが、今回は、長女の育児のために、会社に相談して有休(隠れ育休)をとる話です。

 

しかし、休みをもらうためには、周囲の理解が必要になります。

まだこの国では、男性の育休取得は難しいのが現状です。

 

 

男性の育休制度

さて男性の育休制度での給付金は、

「6か月までは賃金の67%、6か月以降は50%と決定しています。

妻が6か月育児休暇を取得、その後夫が6か月育児休暇を取得した場合は給付金が12か月もの間賃金の67%もらえる制度(パパママ育休プラス)

 

しかし、賃金は夫婦で異なるため実際そんなにメリットではないと個人的には思います。

 

 

こんな感じで育児休業のメリットを説明している厚労省ですが、どれぐらいの割合で取得しているのでしょうか?

 

厚生労働省の雇用均等調査によれば、2017年における男性の育児休業取得率は5.14%に留まった。男性の育児休業取得率については20年までに13%を達成する事が政府による目標となっている。

(引用元 とれまがニュース

 

育休の問題点

実際問題は、男性側が育休をとりにくい問題があるんですよね。

 

メリットはありますよ!でも取得できませんよ!

 

というのが今の日本の実態です。

 

 

ヨシローの育休の話しに戻ります。

 

出産予定日の1か月前から周囲には

「長女の面倒をみるため、妻が出産後は休みをもらいたい」

という趣旨の話をしました。

 

 

育休を取得しても、賃金の67%しかもらえません、

それであれば「有給休暇」を消化して休む方が給料に響かないと考えました!!

 

有休も全然消化できていないことから、休みの間は有休を使用することにしました。

 

有休を使用した育休のことを「隠れ育休」と呼ばれているみたいですね。

 

育休(隠れ有休を含む)の日数は

 

5日未満が6割程度、1か月未満が8割となっています。

 

ほとんどの人は1か月以上休めない現状があります。

 

そして僕の方は、上司、同僚などに再三に渡って自分の家の状況、両親の状況を説明してきました。

担当している方にも事情を説明し、引き継ぎを行うことを1か月前から説明、納得してもらいました。

 

でも…

 

何回も何回も説明しているはずなのに、同僚、上司には

「いつまで休むの?」

「どこだったら出てこれそう?」

という質問…

 

もうその質問やめてくれますか?( ゚Д゚)

 

何回聞かれても、僕の返答は、

「両親も働いており、僕が休むしか…」

って答えしか言えないんですよ…

 

僕が休むことで、担当を引き継ぎしてもらうため、同僚の仕事量が増えることが目に見えています。

だから申し訳ない気持ちでこの1か月間過ごしていました。

 

かなり精神的に疲れました…

もう嫌だ!こんな気持ちになるぐらいなら育休はとりたくない…

 

これが正直な気持ちです。

 

育休がとりにくい…それが日本

悪いことしたわけでもないのに、悪いことをするかのような風潮がこの国にはあります。

少しずつ、変化していっていると思いますが、まだまだ根深い問題が存在しています。

 

 

育休でとやかく言う人は、育児を本気で取り組んだことない人がほとんどだと思っています。(ヨシロー調べ)

もしくは取り組めない事情があるかもしれませんが。

 

 

大手ハウスメーカーの積水ハウスが2018年9月より通常は無給の育児休業の最初の1カ月を「有給休暇」にして、収入減を気にする男性にも、長期の育休取得を促すとのこと。

 

これが実際どれぐらいの効果があるか分かりませんが、こうやって率先して取り組む会社には好感がもてます。

 

 

ではヨシローが取得できた育児休暇は…

出産日の特別休暇 1日
有休休暇 3日
土日 2日
計6日です

 

この数字を見て、どう思うかは人それぞれだと思います。

個人的には2週間はないと、妻の退院後の生活がしんどいと思います。

 

 

でも有休もとれない会社がたくさんある中で、「育休」という名目で休ませてもらったことには感謝しています。

もっと気楽に「育休とります」と男性が言える世の中になったらいいですね。

 

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