【悲報】ZEH補助金はもらえませんでした


おはようございます、こんにちは、こんばんは!ヨシローです。

 

さて今回の記事がこのブログ

記念すべき100個目の記事になります!!

 

以前の無料ブログは120個近く記事を書きましたので、この調子で毎日書いていくと1か月後には無料ブログ時代を越えれますね。

今回記念すべき回になるので、良いこと、悪いことどちらのことを書こうか悩みました。

僕がZEHを建てる上で一生忘れることが出来ないことを記事にしようと思いました。それは…

「ZEH補助金がもらえなかった」

ということです。

 

2016年度の補助金の内容

経産省は、2016年当初予算案で、ZEHを支援する「住宅・ビルの革新的省エネルギー技術導入促進事業費補助金」に110億円を計上しています。

条件を満たすZEH住宅には全国一律定額で125万円交付されることになりました。

公表スケジュールは

一次公募 平成28年 4月28日(木)~ 平成28年5月20日(金)
二次公募 平成28年 5月23日(月)~ 平成28年6月10日(金)
三次公募 平成28年 6月13日(月)~ 平成28年7月1日(金)
四次公募 平成28年 7月4日 (月)~ 平成28年7月22日(金)
五次公募 平成28年 7月25日(月)~ 平成28年8月12日(金)
六次公募 平成28年 8月15日(月)~ 平成28年9月2日(金)

補助金をもらおうと思うとこの中で申請することが必須条件となります。

 

ZEH住宅とは簡単にまとめると

①建物自体の断熱性能を高めること
②効率の高い設備を採用すること
③太陽光発電など、エネルギーを創る設備を備えること

この上記3つが備わっているものとされています。

経産省の定義ではもっと細かく書かれていますが、今回の記事では省きます。

 

2016年はZEH元年とされ、各メーカーがこぞってZEHを前面に押し出していましたね。ZEHビルダー制度もできて、補助金をもらおうと思うとビルダー登録をされているメーカーで建てることが条件になります。

 

ヨシロー宅が申請した時期

当初は三次、四次公募あたりで申請を出す予定でした。しかし、間取りの決定など遅れてしまい五次公募に申請することになりました。

 

2016年度ZEH補助金の予算は110億円なんだから余裕でしょと思っていました。

実際の採択率

一次公募 75.6%

二次公募 96.1%

三次公募 84.0%

四次公募 73.6%

平均   82.3%

 

こんな数字を見たら余裕と思ってしまいますよね(Ua値0.56で余裕かましていたのが恥ずかしい)

 

雲行きが怪しくなる

 

そんな中、環境共創イニシアチブからこんな発表が


【五次・六次公募について】
予算状況を精査した結果、五次公募、六次公募については合わせて実施することとしました。このため、公募期間等が事前公表していたものから変更されていますので注意してください。

採択審査は、従前どおり、年間の一次エネルギー削減率(太陽光発電システムの創エネルギー量を除く)等を考慮した評価をもとにおこないます。(詳細は公募要領P28参照)。
事業規模を踏まえると五次・六次公募において高い競争率が見込まれることから、ZEHの定義を満たした住宅であったとしても、上記の評価が相当程度高くなければ採択されないことが見込まれますのでご留意ください。

(引用元 環境共創イニシアチブ


 

うそじゃろ…( ゚Д゚)

 

って本当に思いました。余裕どころか補助金がもらえないかもしれない。実際他の家の人がどれぐらいの性能で応募するのか分かりませんでした。

でも応募するしかありません!!!!

 

採択結果は…?

 

はい不採択でした…

 

五・六次公募 17.1%

どんだけ狭き門になっとるんや!!!

ってか四次までで予算オーバーになっとるんじゃから当たり前ですよね。

不公平すぎる!!!

例えば他の公募で採択されていても五・六次公募では不採択になっているかもしれませんし、時期によって性能の価値が変化するのも納得できません。

これが国の予算で行っているのだからお偉いさんは何を考えているのか!

「ZEH補助金落ちた、日本死ね」

とまでは言いませんが、あの時はどうにかできなかったものか…

 

補助金をもらえなくても家を建てました

その後補正予算が計上されたことにより、五・六次公募で不採択になった方が再度チャレンジして補助金をもらったというのは多く聞きます。

 

ヨシロー宅ではどうしたかって?

補助金に頼らずに建てました。なぜか?

 

①もともと補助金はもらえないという考えで家づくりをしていた

②将来的に補助金以上の貯金を生み出せばいいと考えた

 

上記の2つの考えがあったため、切り替えれました。

世の中「絶対」は無いので、もらえたらラッキー程度で考えていたんです。また125万円という数字は何十年単位でみれば、それ以上のお金を貯めることも増やすことも可能と考えました。

 

125万円もらえたら家具も家電も良いのが買えましたが、このきっかけでもっとお金を貯める、増やすことを目標に掲げることができました。

 

という感じで我が家は出来ていったんですね。負け惜しみの感じもありますが、こんな感じで夫婦ともに切り替えれたので良かったです(^^)

おわりに

ブログを書いて、こんなに皆様に見てもらえるとは思いませんでした。

こんだけブログがある中で読んでいただいているというのは、とてもありがたいことですよね!

皆様に言いたいこと!!いつも読んでくれてありがとうございます(^^)

まだまだ書きたいことがいっぱいあります。皆様に今後も読んでいただけるように頑張りたいと思います。

 

“【悲報】ZEH補助金はもらえませんでした” への10件の返信

  1. こんにちは

    私も5・6次公募で落ちました。
    家の性能も同じぐらいですね。
    私ももらえなくても家創り続けました。
    幸いなことに、違う補助金はもらいもしたが

    もう少し補助金の配分どうにかならなかったんですかとも私も思いました。
    ってことでこれからもお互い情報を発信続けましょう。

    1. お久しぶりです!
      フミさんも同時期でしたか!!
      一次公募の時に採択しすぎた結果が後々の響いてきた感じですよね。

      今年でいえば性能は関係なく抽選だったと聞きます。それもそれでどうなのかなとは思いますが…

      そうですね発信続けましょう!

  2. 100回到達記念おめでとうございます。

    ヨシローさんの記事を毎朝見るのが習慣になっているので、もう100回?っていう感覚です!!

    そして記念すべき回に、今日の記事はとても共感するところがあります。

    ちょっとヨシローさんとは事情が違うのですが。。。

    私は結果的にはZEH認定を受けることができたのですが、この5・6次公募結果の影響をもろに受けたんです。

    つまり、我が家がZEH申請をするタイミングの時、ちょうどこの5・6次公募の後で、この成績率を踏まえての申請だったんです。
    当然、この結果に我が家のHMも、おそらくどこのHMもZEHを認定させるためにとても慎重になっていると思われたので、今までは認定されるであろう基準よりも上の水準を目指さなければならない状況にあったわけです。

    ZEH基準には申請の手数料や付帯設備やHEMSなど、結構なお金もかかります。
    けっこうなお金をかけて申請したのに落選となると、HMも施主との関係にも影響しかねないし、HMのZEH実績にも影響するわけですから、確実に認定が取れるかなり高い水準を目指すことになるんです。我が家のHMも実際のところそうでした。

    なので、我が家も私のHMも、申請する限りは絶対に通したいという決意のもとでの取り組みとなったんです。

    その最たる影響がエネファームの採用だったんです。
    ZEHの認定を確実に取っていくには太陽光を多めに乗せようということになったのですが、北側斜線の関係で太陽光パネルのための屋根の面積が足りず、それで採用したのがエネファームという流れになったんです。

    なんどか記事にも書きましたが、エネファームはオール電化と比べてイニシャルコストも高くなり、光熱費の効率も悪くなってしまいます。

    結果、余分なコストがかかってしまったことで、補助金の恩恵は十分に受けることができなかったということになったんです。

    国策とはいえ、この補助金の配分方法には私も疑問を持っているのでとても共感します。

    1. nao2さんありがとうございます(^^)
      毎朝読んでいただいてるなんて…そんなこと言っていただけて嬉しいです(T-T)

      補正予算があるのか?救済措置があるのか?など色々な憶測のもと、再度チャレンジした方は多かったと思います。
      その中で五次、六次公募の影響で疑心暗鬼のような感覚になって、性能アップや太陽光発電搭載量を増やしたなど聞きます。
      ZEHビルダーとして採択の数というのはとても重要なことなのでnao2さんの小林住宅さんの考えもよく分かります!
      結果イニシャルコストだけかかってしまう…なんのための補助金なのか分かりませんね。

      僕は営業の方に
      「補助金の件は残念でした。でもZEHにしたことで絶対住み心地は良くなります。だからZEHにして良かったんです。」
      と言われました。
      補助金は残念でしたが、ZEHにして良かったなと思っています。

      ただし、政府としてはよく考えてもらいたいです!車の減税や免税のように一定の性能以上には優遇して欲しかったです。まあ住宅ローン減税がそれに当てはまるかもしれませんが(^_^;)

  3. 基準を満たしているのに補助金が出るか出ないかというのは、制度設計に問題があると思っています。
    抽選なんてなおさらおかしいですよね。

    もし、限られた予算で公平性を期すなら、年度の終わりの時点で、予算額をその年の申請者数で頭割りにして配分する方がまだ納得できます。

    設けられた基準よりオーバースペックになり過ぎるのも不幸だし、ましてや基準を満たしているのに落選なんてどう考えてもおかしいと思いますね。

    1. その通りです。補助金は運次第ですよ!?って本気で国がしていると思ったら情けないです。
      予算額を割って分配という考え、本当にそう思います。色々な制度で公平性が保たれないのはこういう考えが出来る役人がいないんでしょうね。

      nao2さんが憤っていただいてすごくスッキリしました(^^)笑

  4. ヨシローさん

    100回おめでとうございます!!

    当時・・・といってもまだ二年ちょっと前、
    ZEHの申請って結構クタグタな感じだったんですね。

    我が家は今年、住友不動産の中で割り当てられているZEHの申請に漏れたので、いろいろ考えZEH仕様は止めましたが・・・

    ”補助金に頼らない”この一言、共感させていただきました!!

    1. リコパパさん、いつも読んでいただきありがとうございます(^^)

      2016年の行き当たりばったり感は衝撃でした。
      当時はこぞってZEH申請をして、採択数を競っていた風潮がありました。
      申請の書類などもメーカーの負担になるため、メーカーによっては数を制限していますもんね。

      やはり補助金頼りになると後々しんどくなりますしね。
      共感ありがとうございます(^^)

  5. ヨシローさん、100記事おめでとうございます!
    これからもブログ楽しみにしていますね(´∀`)

    我が家もヨシローさんと同じ最終公募でZEH申請を予定していました。結局、土地の明示申請に時間がかかり、ZEHの申請に間に合わなかったんですけどね(^^;;

    私は3階建てがZEHに不利であることを聞いていたので、早い段階でメーカーがZEHの申請をする気が無いことに薄々気づいていましたが、主人は最後まで諦めていませんでした。

    メーカーももっと早くに主人にはっきりと言ってくれれば良かったのですが、ギリギリまでそのことを伝えてくれず家の仕様や設備も時間をかけて選ぶことも出来ずでした(泣)

    ZEHってなんだかな〜って思うことが多いです。

    1. みゆぼんさん、ありがとうござます(^^)

      申請するための書類作成などお金が発生しますし、申請したところで不採択だとメーカーのマイナスイメージになるため消極的になることも考慮すれば早めに施主に説明する義務はあると思うんですがね…
      早めに説明して、納得できていればその他を選ぶ余裕もできますもんね(^_^;)
      やはり専門家ははっきり言ってくれてこそ専門家ですよね。

      ZEHって本来家の性能を良くする目的だったはずが、いつの間にか補助金目的になってしまっていますよね。それこそ本末転倒な気がします。

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