「web内覧会」洗濯室にビートウォッシュ搬入

おはようございます、こんにちは、こんばんは!ヨシローです。

 

以前、新しい洗濯機を購入した記事を書きました。

日立ビートウォッシュを買うは→ こちら

そのビートウォッシュがついに洗濯室に搬入されることになりました。せっかく洗濯室を設けたのに、2年間近く賃貸時代からの「National」の洗濯機を使用していました。Nationalというブランドを知らない世代もいるのではないでしょうか!?

やっと洗濯室に相応しい洗濯機を設置することができます。

 

約束の時間は16~18時の間ということで、洗濯室の掃除をしました。2年間で洗濯機の後ろはホコリが溜まっていましたね。

第1種換気、ロスナイ換気システムのおかげでホコリが少なくなったとはいえ、洗濯場はさすがにホコリが溜まってしまいますね。

 

そんな中、16時過ぎ頃に業者が到着しました。玄関から搬入しましょうかと言われましたが、洗濯室に掃き出し窓を設置しているため、そちらから搬入してもらうことに!

業者の方も「こんな部屋があると便利ですね!」と言われました。

 

ビートウォッシュの洗濯容量が10kgにもなると、洗濯機自体の重量は42kgになります。1人で動かすことは容易ではありません。

位置を予め決定し、排水ホースも余らないようにその場で切断してくれました。(度々洗濯機の位置を変更する方は、ホースは長めに残していた方がいいです)

 

今回対応してくれた業者はとても丁寧で、設置後の説明も分かりやすくしてくれました。購入する家電量販店も大事ですが、こういう設置の際の業者の対応でここで購入して良かったと思わせてくれますね。

 

これが搬入後の洗濯室の様子です!

日立全自動洗濯機・ビートウォッシュ10kg

カラーはシャンパンゴールドを選択しています。

別角度

正面から

 

Amazonはこちら(価格:10万円ぐらい)

楽天はこちら(価格:13万円ぐらい)

 

賃貸時代に使用していた4.5kgとは大きさが一回り違い、存在感があります。排水ホースを壁側に回してくれたおかげで、見た目的にもスッキリしました。

シャンパンゴールドと黄緑色の洗濯室が合うのか心配していましたが、この組み合わせでもいい感じになっていますね(^^)

古い洗濯機は本来搬入してくれた際に、引き取ってもらいリサイクルに回すことが多いみたいです。

今回は古い洗濯機を後輩くんが一人暮らしをする際に欲しいとの要望があり、譲ることにしました。

リサイクル料も浮きますし、後輩くんも洗濯機費用が浮くので一石二鳥です!

 

実際の使用した感想などは後日記事にしたいと思います。

 

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