調べてみると、ハウスダストって怖い

おはようございます、こんにちは、こんばんは!ヨシローです。

 

はじめに

 

ハウスダストを出来るだけ除去するために、掃除機はダイソンを購入しているヨシローです。

でもハウスダストってよく聞く言葉ですが、説明しろと言われても完璧に答えれる人ってどれぐらいいるんですかね?

ということで、調べれる範囲で調べてみました。

 

ハウスダストとは?

 

ハウスダスト(室内塵)に関する統一された定義は、調べた範囲では定められていません。

①生物学的領域

原則として10⁻³~1mm粒径の微粒子の集合体

 

②室内環境学領域

室内空気中に浮遊するダストのうち、床・棚等の上に沈降したもの。無機物、有機物の混合物である。

カビアレルゲン、ダニアレルゲンなどが一般的には呼ばれる。

 

③建築業界

室内塵のことで、アレルギーを引き起こすいくつかのアレルゲンが混合したもの。

と領域により、言葉は変わるものの、「室内塵」という認識は統一されていそうです。

 

ちなみにハウスダストは室内環境汚染物質の一つとして認識されているものの、ガイドライン等による管理はなされていない。このような現状の理由は、組成が複雑である点が挙げれています。

 

私たちはハウスダストにされされている

 

ハウスダストにさらされることを「曝露」といい、曝露経路としては、経口、吸入、経皮の3つが考えられています。

これら3つを調べていくと、

ハウスダストって自分が考えるより恐ろしいな( ゚Д゚)

と感じました。

 

経口曝露

 

食品や飲料の摂取に伴い、口からハウスダストに曝露すること。

 

飲食行動による意図的経口曝露

乳幼児が手などに付着したハウスダストを無意識に摂取する非意図的経口曝露があります。

ハウスダストは、消化管で吸収された後に肝臓を通過するため、多くは代謝、分解される。これにより化学物質の人体への有害性は抑えれます。これを初回通過効果といいます。

しかし、小児や乳幼児においては肝臓などさまざまな臓器や器官が発育過程にあるため、成人のような初回通過効果が得られない場合もあります。

 

よって小児や、乳幼児は経口曝露による健康影響が起こると言われています。

 

吸入曝露

 

呼吸により曝露する事こと

 

ハウスダストが空気と一緒に口や鼻から吸入され、粒径が小さいダストは気管を通って肺に入り、肺胞から毛細血管を経て吸収されます。

この場合、消化管を経由しないため、肝臓による初回通過効果を受けず、直接体内の血液循環に入ります。

そのため、同じ濃度の化学物質であれば経口曝露よりも高い危険性を有します。

ハウスダストは室内における人間行動により飛散と沈降を繰り返すため、空気中に浮遊したハウスダストへの曝露は呼吸を介して起こりやすいです。

 

経皮曝露

 

化学物質が皮膚に接触することにより曝露が起こる。

 

水溶性の化学物質は皮膚の内部に侵入しないが、皮脂に可溶な成分は皮膚の表面を通過して内部に浸透し、血液やリンパ液に入って体全体を循環します。

吸収された物質の排泄には長い時間を要してしまいます。

(参考文献 室内環境 室内環境汚染物質としてのハウスダストについて 著 池田四郎 2014)

 

おわりに

 

今回はハウスダストのこと、ハウスダストがどうやって体内に入ってくるのかを説明しました。ハウスダストの種類に関しては、量が膨大になるため、省いています。

ハウスダストが環境汚染物質として関心を持たれるようになったのは1980年代で、喘息やアトピー性皮膚炎の原因として着目された研究が大部分でした。1990年代後半になるとハウスダスト中の有害化学成分への関心が高まり、アレルギーではない健康への影響が懸念されるようになりました。

 

ハウスダストでアレルギーにならないためにどうすればいいのか!?

それを調べてみましたので、また記事にしようと思っています。

 

次回に続く。

 

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